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花粉症対策

花粉症の症状と風邪の見分け方花粉症対策について

更新日:

これってもしかして花粉症?突然やってくる花粉症の症状と、風邪の見分け方や、花粉症になってしまう原因と対策についてご紹介します。

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花粉症と風邪の違い

 

花粉症って何?

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因で引き起こされる、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状を引き起こす病気です。

別名、季節性アレルギー性鼻炎ともいわれています。

 

花粉症になってしまう原因

現在日本人の30%近くが、花粉症だといわれています。

花粉症とは、アレルゲン(原因物質)によって引き起こされ、アレルゲンの種類は60種類にもおよぶとされています。

 

花粉症の主なアレルゲン

日本の場合は最も多いのは

・スギ

その他に

・ヒノキ

・カモガヤ

・オオアワガエリ

・ブタクサ

・シラカバ

・マツ

・ヨモギ

などがあります。

 

特にスギ花粉症の人はヒノキ花粉にも反応する場合が多いです。

 

花粉症の症状

花粉症の主な症状は「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」「目のかゆみ」の4大症状といわれています。

耳鼻科では「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」はアレルギー性鼻炎の症状でもあり、花粉症と症状が同じですが、花粉症の場合花粉の飛散期に限って症状がでるため、季節性アレルギー性鼻炎、つまり花粉症とされます。

 

花粉症になる時期

 

地域によって異なる花粉症の時期

一般的なアレルギー性鼻炎と、花粉症の違いは、花粉の飛散期に症状が出ることだとお話しました。

花粉の飛散期によって、症状が出ますので、地域や、アレルゲンの違いによって発症の時期が異なります。

 

最も多い花粉症のアレルゲンであるスギの花粉は、主に関東方面から2月に本格的に飛散が始まります。

その後、ヒノキ、ハンノキなどがすぐに飛散し始めます。

 

特に3月には、スギ、ヒノキ、ハンノキの花粉が最も猛威をふるうため、花粉症の症状が最もひどくなる時期だといえます。

 

いつまで続く花粉症

花粉の飛散状況は、その年の気温によって左右されます。

主に1月末の「ハンノキ」からはじまり3月末まで飛散が始まり、

2月末から3月末まで「スギ」

3月から5月末まで「ヒノキ」「サワラ」

4月から5月末まで「クヌギ」「イチョウ」「スズメノテッポウ」

5月から7月末まで「カモガヤ」「オオアワガエリ」

7月から8月末まで「ヒメガマ」「イネ」

8月から10月末まで「ブタクサ」「ヨモギ」

10月から11月末まで「セイタカアキノキリン」

 

なんと、ほぼ1年を通して全国様々な地域で花粉が飛散しているということです。

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花粉症対策

 

花粉症の治療法

突然くしゃみや鼻水がとまらなくと、基本的には「風邪かな?」と思う方も多いと思います。

もちろん、既に自分が花粉症であることを自覚している方がほとんどかと思いますが、花粉症は“突然”なるものです。

 

くしゃみや鼻水が止まらない、そして熱が出ない場合は、花粉症を疑い医療機関を受診しましょう。

 

花粉症治療は大きくわけて3つあります。

  • 薬物療法

まだ飛散量が多くない時期から「抗ヒスタミン薬」や「抗ロイコトリエン薬」などの投薬治療をすることで、本格的な飛散時期を迎えても症状を軽くすることができます。

 

症状がひどい場合は、経口ステロイド薬や鼻噴霧用ステロイド薬を用いて治療をしますが、あくまでも症状を抑えるだけあり、根本的な治癒にはいたりません。

また、ステロイドの場合副作用もありますので注意が必要です。

 

  • 免疫療法

根本治療の期待が高まっているのは「アレルゲン免疫治療」です。

その名のとおり「アレルゲン物質」を少量ずつ体内に取り入れ、免疫力を高めるという方法です。

しかし、治療には2年から3年かかり、根気が必要です。

 

以前は、注射で行われていた「アレルゲン免疫治療」ですが、現在では「舌下免疫療法」といわれる舌の上に薬を落とし、2分後に飲み込むだけという抵抗の少ないものもあります。

 

  • 手術

薬物療法で効果が得られず、とくに鼻づまりの症状がひどい場合は、レーザー手術で鼻の粘膜を小さくしてアレルギー反応を抑える方法もあります。

 

手術は保険適用となり、日帰りで30分程度できるため意外と抵抗が少ないのではないでしょうか。

 

自分でできる花粉症対策

花粉の飛散時期がやってくる前に花粉症の対策をチェックしましょう。

 

・飛散状況をチェックする(テレビ・アプリ・インターネット)

・外出を控える

・帽子、メガネ、マスクなどで完全防備

・外出時は花粉がつきにくい素材の服を選ぶ

・帰宅時は玄関などで花粉を払う

・すぐに着替え、うがい手洗いをする

・ドアや窓の開閉を控える

・掃除機をまめにかける

・空気清浄機を使う

・布団や洗濯物は外に干さない

・寝る前には入浴洗髪もする

 

花粉症の症状を抑えるセルフケア

予防と対策をしっかり行うことで花粉症の症状を軽減させることができます。

症状を抑えるセルフケアも覚えておきましょう。

1、目のケア

・水で洗わず目薬を使う

・目を酷使しない(疲れたときにマメに休憩を)

・かゆみがひどいときは冷たいタオルで冷やす

・コンタクトの使用を控える

 

2、鼻のケア

・生理食塩水などで鼻を洗う

・保湿性の高いティッシュを使用する

・かみすぎで鼻の周りが荒れたときはワセリンなどで保護する

・部屋の中を加湿する

 

花粉症との上手な付き合い方

花粉症は、アレルギーの一種なので治癒させる方法が極端に少なく、治療方法も限られています。

 

その一方で症状を抑えながら上手に付き合っていくこともできます。

 

まずは、ご自身が本当に花粉症なのか確認をして、自分にあった対策をおこなってください。

症状がひどくならないうちは、投薬治療で症状を抑えることもできます。

「毎年花粉症の時期はとんでもないことになる」という方は一度医療機関を受診され、治療方法を検討されたほうが良いでしょう。

 

「病院に行くほどじゃない」という方は、是非ご紹介させて頂いた対策やセルフケアを試してみてください。

 

春から初夏にかけて、本来は気持ちの良い季節のはずですから、少しでも快適に過ごせるよう願っております。

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